2022年08月14日
FGゴーストノット
雨が降ると、やはり豪雨。
釣りには行けません…。
そんな時はタックルのメンテナンスですね。
今回はノットです。
今まで基本的にはFGノットを多用していました。
釣り場でラインブレイクして面倒なときは電車結びでしたが笑
ただ、ガイド抜けが良いと言われているFGノットでもしばしばガイドに絡むトラブルがあり、ショートリーダーにしていました。
ノットがガイドの外に出ていれば問題ありませんからね。
しかし、ガイドからノット部分を出そうとすると、相当短いリーダーにせざるを得ないのです。
重いルアーなら40センチくらいタラシがあっても良いですが、軽量ルアーや軽量ジグヘッドを使う釣りでは40センチのタラシでも投げにくいことが。
そんなわけで探していたところ、FGゴーストノットに出会いました。
雑に説明すると、FGノットを編み込み部分だけにしたバージョンです。
ノット部分は小さいながら、結束強度は本家FGノットと大差ないそうです。
細いライン、マイクロガイドシステムには最適なノットではないでしようか。
釣りには行けません…。
そんな時はタックルのメンテナンスですね。
今回はノットです。
今まで基本的にはFGノットを多用していました。
釣り場でラインブレイクして面倒なときは電車結びでしたが笑
ただ、ガイド抜けが良いと言われているFGノットでもしばしばガイドに絡むトラブルがあり、ショートリーダーにしていました。
ノットがガイドの外に出ていれば問題ありませんからね。
しかし、ガイドからノット部分を出そうとすると、相当短いリーダーにせざるを得ないのです。
重いルアーなら40センチくらいタラシがあっても良いですが、軽量ルアーや軽量ジグヘッドを使う釣りでは40センチのタラシでも投げにくいことが。
そんなわけで探していたところ、FGゴーストノットに出会いました。
雑に説明すると、FGノットを編み込み部分だけにしたバージョンです。
ノット部分は小さいながら、結束強度は本家FGノットと大差ないそうです。
細いライン、マイクロガイドシステムには最適なノットではないでしようか。
Posted by なとり at 22:57│Comments(0)
│タックル・ルアー